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あ 【 ISBN 】 国際標準図書番号の略。市販する書籍コード番号をつけ、その流通合理化をはかったもの。番号は10桁から成り、国籍コード(日本は4)、出版コード、分類コード、製品コードを含み、コンピューターの読み取りによって、その書籍がどこの出版社から出版されたどのような本かなどがわかる。一定のルールに従って書籍に印刷し、わが国では昭和57年から使用を始めた。 【 ICカード 】 銀行カード、クレジットカードなどのプラスチックカードにICチップを内臓したカードの総称で「スマートカード」「チップカード」とも呼ばれる。カード自身が判断機能を有するので、磁気カードに比べてセキュリティー性が高く、データ記憶容量も大きいことから金融、流通だけでなく、医療、教育などの多くの分野でのさまざまな利用形態が期待されている。 【 アウトラインフォント 】 文字の形状をその輪郭線により定義されたフォント。出力の際には輪郭線より文字を型どり、その内側を塗りつぶすことで文字を表現する。 【 亜鉛網版 】 亜鉛版を腐食して線画と平網とを同時に形成した凸版印刷の原版。亜鉛凸版の版種のひとつ。 【 亜鉛凸版 】 亜鉛板を版材とし、写真製版法にて硝酸で腐食して版面を形成した活版用の原版。 【 青焼き 】 ジアゾ感光紙によるポジーポジタイプの複写で、写真原版のレイアウトや文字のチェックを目的とする校正に用いられる。ジアゾ感光紙は非常に感度が低いため焼付けに時間がかかることと、寸法安定性に問題があるが、きわめて安価にしかも容易に複写することができる。 【 あおり出し装置 】 手差しによる簡単な印刷機の多くに採用される排紙装置。 【 赤字 】 印刷物の校正刷りに書き込んだ訂正文字や校正記号。一般に赤鉛筆か赤のサインペンで書き込むので赤字という。 【 あじろとじ 】 無線とじの製本様式の一種で、本文背側を折りの工程でスリットまたはスロット形状の切れ目(カット)を入れ、接着剤で固定する方式。カット部から接着剤が浸透し、接着面積が無線とじに比較し増加するので接着強度が強い。 【 あそび紙 】 本の中身の前後に入れ、体裁をととのえる紙。一般には本文と同質の紙であるが、色上質などや印刷がされている場合もある。 【 頭合わせ 】 天側と天側を付け合せて組み付けること。主に左開きの本に使用され、横組の版が一般的。 【 あたり罫 】 完全原稿として台紙を作成するさい、写真版の入る位置。平網の伏せ込み範囲、ベタ刷りの境界線などを示すために台紙に書き込まれる仮の罫線。集版段階で見当てとして用いられたのち削除され、印刷のさい現れない。 【 厚紙 】 厚さ0.15〜0.23mmの、こしの強いかたい板紙の総称。 【 圧縮性ゴムブランケット 】 ゴムブランケットには、ソリッドタイプと圧縮性タイプとがある。圧縮性タイプのものは表面ゴムの下に弾力性のよいミクロスポンジゴム層があり、圧力を加えてもそおn変形が少ない。現在オフセット印刷用としては圧縮性のものが一般化している。 【 圧胴 】 圧を加えることでインキを版あるいはブランケットから被印刷体に転写する印刷方式において、圧力を加えるための胴。 【 圧胴洗浄装置 】 オフセット枚葉印刷機で、圧胴の汚れを自動的に洗浄する装置。 【 あて名印刷機 】 郵便はがき、封筒などにあて名を印刷する機械で、日付けや番号の印刷装置を備えたものもある。宛名以外にも安価、簡便なことから店名の印刷、繰り返し作成する伝票類や社内の連絡文書の印刷などに使われている。わが国では謄写印刷方式が一般的 【 アート紙 】 コート紙の一種で、高級印刷用に多く使用される。 【 アートポスト 】 はがき用のアート紙であり、坪量250g/平方メートル程度の厚紙。主に絵はがきや私製はがきなどに使われる。 【 アニリン印刷 】 フレキソ印刷のこと。初期にアニリン系染料をアルコールに溶かしたインキで印刷したのでアニリン印刷と称した。 【 アフタータック 】 印刷終了後、ある時間の経過の後でも強い圧力を加えると印刷面に粘着性が残っていることが認められる状態。 【 網掛け 】 印刷物で網階調を再現するため、写真などの連続階調を大小の網点に変換する作業。製版カメラやスキャナーで分解された連続階調のあるモノクロ画像に網目のついたフィルムを掛け合わせ撮影することで、連続階調が網階調に変換される。 【 網掛けスキャナー 】 網点化された色分解版を作成するカラースキャナー。連続調スキャナーと異なり、網掛けする機能をもつ。 【 網点 】 網ネガ、網ポジ、網凸版およびその印刷物にあらわされる点。点の大小により原稿の濃淡を表す。 【 網点階調再現 】 写真などの連続階調を、印刷で網階調により表現されること。 【 網点形状 】 階調再現に用いる網点の形状。ラウンドドット、スクエアードット、チェーンドットなど多くの種類がある。 【 RGBカラーモデル 】 色の特性を示すカラーモデルの一つ。一般的にはHSV(色相、彩度、明度)、RGB(赤、緑、青)、CMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、墨)などのモデルが使われるが、その中で光の3原色を用いたのがRGBモデル。これは3つの原色を加えあわせることで白色が作られることから加法混色ともいわれる。 【 合わせ丁合い 】 折丁数の多い本の場合、1回の丁合いでは取りきれないため、2回以上に分割し丁合いしたものを最後に合わせること。 【 安全インキ 】 小切手、証券、紙幣などの改ざん、偽造防止を目的として用いられるインキ。 【 安全紙 】 紙幣や有価証券などの偽造変造の防止を目的とする紙。 |
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